新卒で出版社に就職して以来、30年ぶりに書籍の編集をしました。アン・チャップマンによる『ハイン 地の果ての祭典──南米フエゴ諸島の先住民セルクナムの生と死』(新評論刊)です。訳者は40年来の友人大川豪司です。 以下、新評論の新刊案内に掲載した解説…
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