2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ヴァルティナのライブDVD

フィンランドのバンド、ヴァルティナのDVDを買った。そろそろ新譜が出ているのかなと、オフィシャルサイトを見たらば、新譜も出ていたし、DVDも出ていた。サイトから直接paypalで購入した。これがなかなか楽しいDVDだった。 DVDは買っても一度見るとそれきり…

カラスウリの花

帰宅途中にカラスウリが咲いている場所がある。夜咲く花だ。玉のつぼみが割れ、中からクモの巣のような、細い糸がからみあった花弁が現れる。繊細で脆い花だ。一晩咲いてそれきりだと思う。子どもの頃、毎年夏になると家の近くの竹薮一面にこの花が咲いてい…

飛鳥・益田の岩船

『芸術新潮』が飛鳥の特集をしている。ここ数年重要な発見が相次だし、さらに高松塚古墳やキトラ古墳の損傷を放置したり傷をつけたりしていたことを隠していた文化庁の問題などがあったので、いろんな意味で話題にのぼり続けていたといえる。キトラ古墳の天…

ベルファストの壁画

『巨石』で写真を貸してもらったアメリカ人の写真家Tom Kumpfは毎週月曜に写真入りのメールを送ってくれる。彼はベトナムで長く戦い、日本の基地にも度々来ていたらしい。私の本に、アイルランドのニューグレンジの近くにあるナウスという遺跡の内部の石室の…

「石に呼ばれて」はいません/擬態

今週の『週刊東洋経済』で、写真家の中川道夫さんが拙著『巨石──イギリス・アイルランドの古代を歩く』の紹介をしてくださった。写真を撮るのは好きなのだが、そもそもきちんと一眼レフに習熟することがなかったし、ここ数年ほどは、旅行のとき以外はほとん…

そうです、胃が痛いんです/「未来への遺産」

胃の内視鏡と内蔵のエコーの検査の結果、特段の問題は無し、ということで、ひと安心。今度は前の「顔を上げない」医者ではなかったが、「異常無し。ではこれで」と終わろうとするので、「あの、胃痛はどうしたらいいすか?」と聞くと、「え?胃が痛いんです…

変わり玉/「イヴの七人の娘たち」

変わり玉という名前で呼んでいたが、丸く、舐めていると色が変わっていく飴があった。私は瑪瑙が好きで集めているのだが、縞瑪瑙の内部構造は、この変わり玉と同じようになっている、と、よく人に説明する。先日、石神井公園の南口にある菓子屋で、変わり玉…

「ローズ・イン・タイドランド」

数年前だが、有名なブロック玩具レゴに、女の子向けの小さな赤ちゃん人形があった。高さ5センチくらいの大きさで、「母親(姉?)人形」の付属品だった。レゴというとどこか男の子向けのオモチャという印象があるが、おそらく女の子にも大いに遊んでもらおう…

矢川緑地/Grimms

日曜に姉夫婦と子どもを連れて、立川市の矢川に。立川段丘の崖下から湧きだし、南武線の矢川駅の南を通り、甲州街道を横断して、最後は府中用水の支流と合流する川だという。緑地が保護されているエリアがあるが、水が冷たく澄んでいて、驚いたことにカワラ…

サボテンと振動の関係

サボテンがグングングングン大きくなっている。怖いくらいだ。 何年かに一度、伊豆高原のシャボテン公園に行くと(好きなので)、いくつかサボテンを買って帰る。サボテンにはいろんな形があって面白いのだ。泡珊瑚みたいなやつとか、ウニみたいなやつとか、…

俺の顔を見ろよ、医者。/カナダ人の「友達」

どうも胃がすっきりしないので、仕方なく胃腸病院に行く。行くときはいつも延々と待たされる病院なので、覚悟して行ったが、台風の影響か、比較的空いていた。だが、驚いたことに、応対した医者がずっとカルテばかり見ていて、最後まで一度も私の顔を見なか…

市営プール/ポランスキーのマクベス

暑い。たまらず7歳の娘と市営プールに。昨夏、水に顔をつけるのがやっとで、「手を離さないでー!!」と大声を出していた娘も、今は「あ〜ぁ〜、河の流れのようにぃ〜」と歌いながら仰向けに泳ぐまでに水をナメきっている。きもち悪いので、止めてほしい。 …

エレーナ・レッダ

サルディーニャ島の女性歌手エレーナ・レッダElena Leddaの2004(5?)年のアルバム『Amargura』は本当にいい作品だった。一時は日に何度も聞くほどエレーナ・レッダ漬けになっていたので、まだ聞いたことのなかった『Maremannu』という2000年のアルバムが届く…

ガスター10と20/LOST

またしても胃の具合が悪くなってきた。『巨石』の校了後、それなりに落ち着いていたのだが、ビールが沁みるのが辛い。ちょうど義母の往診に来てくれていた医者に「胃の具合が悪くて」と言うと、「どんな薬飲んでるんですか?」というので、「『ガスター10』…