パリにある剥製や標本を扱うお店デロールは2008年に火事で焼けてしまった。17世紀頃のクンストカマーの雰囲気を残していて、写真家の今森光彦氏の『好奇心の部屋デロール』(福音館「たくさんのふしぎ」)で知って以来、是非行って見たい場所のひとつだった…
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