美術学校でのブックデザインの講義も無事(?)終わる。制作課題は迷った末、タイポグラフィーだけで山中恒の『ぼくがぼくであること』のカバー表のみのデザイン、最終の課題は漱石の『夢十夜』の装丁を、ジャケット、表紙、見返し、扉、帯と、フルで作って…
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