スコットランドの瑪瑙コレクターに瑪瑙を送ったらば、彼は既にボツワナに瑪瑙収集に出かけていた。もしかして受け取り人不在で返送されてくるかとヤキモキしていたが、保管期限ぎりぎりで帰国して受け取れたとのこと。一安心した。
それにしても、ボツワナに行けたというのが羨ましい。彼によると、現地に元締めがいて、200人もの女性が瑪瑙を集めてくるのだそうだ。日当はいくらくらいなんだろう。出来高払いだろうか。多分安く働いているんだろうな。いいものになるとドイツで一つ100ユーロとか200ユーロとかの値段がついていることを知ってるんだろうか。
それはそれとして、自分も一度行ってみたい。